やらかし
アンティルピンクトゥー 脱皮殻で雌を確認
ゴマ粒サイズからの飼育だったので大きく育ったな~と感激していました
サイズも大きくなったので縦長の前面ギロチンタイプのアクリルケースにお引越し
以前にカベチョロ系のヤモリ飼育に使用していたものを流用
ケース内バックボード的に板コルクを両面テープでとめてあったのですが
経年劣化ではがれて、隙間ができて粘着力のある個所が残る状態で・・・・
蜘蛛にとっては丁度よい隠れ場所 脱皮後餌を取る前に見事隙間に隠れて粘着部にくっついてた・・・・
見つけてすぐに蜘蛛の躰にダメージ無い様に慎重にはがし
躰に付いた粘着物があったため カルシュウムの粉に付けてあげるとよかったのですが
とっさにミルワームのケースが目に入り ミルワームの脱皮殻の上に移動
見事ミルワームの殻がついてしまった 書肺気門付近にも粘着物があったのでかなり心配していましたが
数日前からバシバシ餌を食べだして やっと一安心しております
今週末の雪降る降るは風向きで当方のほうは、どうやらさほど降らずにすみそうです
週明け気温高いので一度リセットかな
来週末また真冬日予報なので次はきそうな気がします
明日は仕事と思っていましたが休めそう
なにやら年末にかけて調子を崩している個体が数匹・・・
1匹は私の完全なミス・・・9月の胆振東部地震の後、節電のために
プレートヒーター切ったままだったのを先日気がついた・・・おそらく手遅れ
もう1匹は脱皮不全が手と指に少々でているトゲイシヤモリ なんとかしたやりたいけど
ガチギレで尾から粘性液飛ばしてくるんです・・・
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